今までの概念を変える!
次世代エンドポイントセキュリティ
セキュリティ対策の現状PROBLEM
サイバー攻撃の大半は従来の
アンチウィルス製品で防御可能ですが、
全体の3%にあたる標的型攻撃は
従来のものでは対応できません。
※2020年1月現在
EMOTETとは
非常に高い感染力・拡散力をもつ
非常に悪質なマルウェアです。
時代の流れや感染先の環境に合わせて
アップデートされます。
拡散により、感染元自体も攻撃者に
転じてしまう危険性があることも
脅威のひとつです。
現在のウイルス対策は
検知して駆除する考え方です。
常に新しいウイルスが生成されるため、
全てのウイルスを検知し、
防ぎきることは不可能です。
いたちごっこから抜け出せない理由ENDLESS
従来のセキュリティ技術 「検知型」の限界が…
サイバー攻撃は多様化し、終わりが見えない「いたちごっこ」に!
サイバーセキュリティの課題は、
増大するマルウェア数と
攻撃者の組織化(いたちごっこ)です。
組織化された専門集団が
一日中攻撃を仕掛けています。
一日当たり100万個以上の新しいマルウェアが生成されていると言われており、これは一秒あたり11.6個の新しいマル
ウェアの出現を意味します。その為、つい先ほど現れた新種や未知のマルウェアを「検知」する事が難しい現実があり
ます。このようにマルウェアを見つけることが主目的の「検知型」のセキュリティ製品の仕組みは限界にきています。
新概念AppGuardCONCEPT
1990年代に生まれた
「ハードニング技術」は、
定義の仕方、そして運用・メンテナンス・検証が
とても難しいものでした。
これらの課題を解決したのが新概念、
「システムの安全を守る」AppGuardの
Isolation技術(特許取得済)です。
未知や新種に関わらず、
システムに害を与える処理を未然に阻止し、システムの「信頼」を維持します。
AppGuardはTrust(信頼)をベースに構想され、システムの安全性を確保します。基本のコンセプトは、「正しい動作
を守る」、「システムに害を与える プロセス動作を未然に阻止する」、「システムに悪さをさせない」、「本来のOSの動作
を守る」、「マルウェアを含む、システムに害を与えるすべての行為を阻止する」などで表現できます。
スペック比較表
-
常時ネットワーク
接続不要●オフラインなど特殊な
環境も幅広くカバー●出張先でのリスクを極小
化
できる●安全なリモートワーク
環境で働き方改革を推進 -
軽量・軽快
●端末負荷なしで従業員の
ストレスを軽減●インターネット通信速度が
阻害されない●セキュリティオペレーション
工数を削減 -
アップデート不要で
運用が簡単●アップデート不要
●標的型攻撃への対策はこれ
1つでOK●サポート切れOSに対応
●専門スキル・専門家が
不要
サービス内容SERVICE
AppGuard Enterpriseは
1社100名以上の導入の場合におすすめの商品です。
メディア実績MEDIA
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テレビ朝日系報道ステーション
2017年9月26日放送 -
フジテレビ系THE NEWS α
2018年3月19日放送 -
テレビ東京系News
モーニングサテライト
2018年2月28日放送 -
テレビ東京系
日経プラス10
2017年11月3日放送 -
ZDNet Japan 様
2018年5月7日 -
Mylife News
Network 様 2018年7月26日 -
ASCII.JP×TECH 様
2017年11月27日 -
リスク対策.com 様
2017年10月6日
導入実績PERFORMANCE
- SMBC日興証券
株式会社 様 - 株式会社
エイチ・アイ・エス 様 - 大興電子通信
株式会社 様 - 株式会社No.1 様
- 株式会社エコ配 様
- 株式会社
戸田建設 様 - PCI
ソリューションズ
株式会社 様 - ネクシアス
株式会社 様 - 諏訪信用金庫 様
- 公益財団法人
日本テニス協会 様 - アクト
アドバイザーズ
株式会社 様 - 株式会社
東京ウェルズ 様 - 株式会社
ファイバーゲート 様 - 特定医療法人
佐藤会
弓削病院 様 - 大手航空会社 様
- 大手広告代理店 様
- 大手旅行会社 様
- 大手仮想通貨企業 様
- 大手経理企業 様
- その他
某大手法律事務所
某会計事務所
某地方都市教育委員会 - <海外導入実績>
AOL様
その他政府機関
導入までの流れFLOW
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1
試験導入(ポリシーチューニング期間)
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■ポリシー確認
■エージェント配布
■ポリシーチューニング
ユーザー補助機能の使用頻度チェックし、より詳細な調査並びに運用ルールの策定
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2
環境アセスメント
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■アセスメントシート記入
■端末情報収集
□モニタリングモード配布
■アセスメントシート解析
■端末情報解析
□モニタリングモードによるログ解析
-
3
ポリシー設定
-
■ポリシー設定作業
-
4
ご契約手続き(信頼するアプリの設定作業)
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5
正式導入
よくあるご質問FAQ
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- 現在のウイルス対策ソフトから乗り換えの際、注意点はありますか?
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AppGuardは、悪意あるマルウェアなどの感染は防げますが、駆除することはできません。
ウイルスを駆除しなくてもよい仕組みとなっておりますが、気になる方はWindowsDefenderなどの無料のウイルス対策ソフトとの併用がおすすめです。
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- AppGuardで守れないものはありますか?
- 悪意をもった人為的操作や、フィッシングサイトでの個人情報の奪取など、ユーザーの操作を誘導した攻撃は対象外です。
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- 他のウイルス対策ソフトと併用も可能ですか?
- 他社ウイルスソフトの併用は可能です。ご希望の方は、設定時にご申告ください。
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- Windows以外のOSのパソコンにも導入可能ですか?
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現在、Windows版のみ提供させて頂いております。Macには導入できません。
サーバーやスマートフォンにも導入はできませんが、それらのソフトは現在開発中です。
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- 導入を検討していますが、申し込みの最低ライセンス数など決まりはありますか?
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最低ライセンスなどの決まりは御座いません。
「AppGuard Solo」は1台(ライセンス)から導入可能です。
1社20台(ライセンス)以上の場合「AppGuard Enterprise」(エンタープライズ)がおすすめです。
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- 類似製品はありますか?
- ありません。ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティは、AppGuardのみです。